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時計草
第5章 レイコ…31歳
最上階の窓際…
こんなトコ予約してくれていればそれだけでうっとりしちゃう子も多いだろう…



食事を終えて部屋に入り、先にシャワーを浴びてベッドで待っていると
腰にバスタオルを巻いたレイコが出てきた。

“あら…レイコちゃん…身体もなかなかいいじゃない…”
“うふふ…でしょ?”
そう言ってベッドに入って私にキスをして抱いた。


“わぁ…やわらかぁい…気持ちいいわね…
睦美ちゃん…歳のわりにいい身体してるわねぇ…”

“歳は余分よ…ねぇ…お願い…その言葉使いだけでも変えてちょうだい。
どうもその気になれないわ。
それと…私もレイコちゃんとするのはイヤ。名前を教えてちょうだい。”

“うふふ…そうね…
礼司って言うの…久しぶりに使うわ…”

“あら…素敵な名前ね…じゃ、礼司クン…よろしくね。”





そう言って…改めて私にキスをしてきた。
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