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大きな瞳に映るのは
第21章 恋人関係



「 …っ だめ 」


こんな所で
もし見つかったりしたら大変な事に…


『 もう遅いです 』


奏の右手が背中へ回ったかと思うと
パチン、と慣れた手つきで下着のホックを外した。

そして右手が再び前へ戻ってくると
緩くなったブラジャーをたくし上げる。

白く柔らかな豊胸が姿を現す。
先端にはもう反応しきったピンク色の乳首が存在感を放っていた。


『 … ふ 』


露わになった肌をまじまじと見つめ
小さく笑みを零す奏。


「 … 恥ずかしいです、 」


顔を見ることが出来ず俯く私


『 … 可愛いですよ 』


小さくつぶやくと
ピンク色の乳首に唇を寄せる。
そして口先でチゥと触れるように吸い上げる。


「 んっ … ふっ 」


身体はビクンと震え
まるでもっと触ってというかのように
胸を差し出すような形で背中を反らした



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