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第4章 スポンジ娘(ｵﾅﾄﾞｰﾙ×伸縮×人形×小型)

山田「おっと！もうこんな時間だ！風呂に入ろう！」



佐木「あっ！私も一緒にお風呂入れて、面白いことをしてあげる」



山田はミニフィギュアだったので風呂でも面白い事を話すのだろうと思って許可した




そして山田は裸になって浴槽に浸かる



山田「はあー最高！ところで佐木ちゃんは何をしてくれるんだい？」



佐木「フフフッ、先ずは桶の中にお湯を入れて」



山田「はいよ」



佐木「驚かないでね、私をこの小さな桶に身体を浸すと・・・・」



佐木の身体はムクムクと一気に大きくなり、少女と同じ身体の大きさになった



山田「えっ？マジ？ちょっと・・・・」



山田は少女の身体とはいえ貧乳と可愛い身体を見て勃起してしまう



佐木「あらあら、もしかしてロリコン好きでしたか？」



山田「違うけど・・・・ポニーテールの少女の裸の身体をみるのは初めてだから・・・・その・・・・」



佐木「アハッ！可愛い、浴槽から出て椅子に座って」



山田は佐木の言う通りに椅子に座った、すると佐木は小さな口を使って山田のチンポをしゃぶり始めた



下で固いチンポを下から上に舌で舐める