パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 地下研究所その１(触手×丸飲み×人体改造×観察)

被験者A-1に餌を与えないと自分の両手両足の口から無数の触手を出して施設の排気口に侵入し、餌を求めて食糧倉庫や食堂施設に侵入し、食べ物を漁る様子がある


更に日数を経過させると被験者の母乳からミルクが垂れるようになり、その母乳に変化した両手の口で自分の母乳を飲み始める


被験者の表情は恥ずかしそうにしていた、そしてある日、被験者A-1の実験体施設に何を思ったのかA-1に直接触れたいと学者が勝手に固定扉から侵入し、被験者A-1に接近した



学者が中に入るとすぐに鼻を抑えていた、なにせ被験者の体臭や環境を放置しているため、強烈な臭いが漂っている



学者はA-1の足元に近付くと被験者は学者の存在に気付くと両手両足の触手気管が動き始め、学者が逃げられないように囲み、A-1の口から唾液を垂らして学者にかけた



学者は唾液のネバネバで身動きが取れなくなった、更に母乳からミルクをたっぷりと振りかける


そして右腕の口から唾液が大量に溢れながら学者を右腕の口で掴み、そのまま被験者の下の鮫の口をしたマ〇コに捻れ込むように入れて下の口でじっくりと噛み砕いて食べた


被験者A-1の表情は嬉しい表情で学者達を見つめていた