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第7章 地下研究所その１(触手×丸飲み×人体改造×観察)

この実験以来、被験者には絶対に近づいてはならないと厳戒態勢が発令された、地下研究所最高責任者である大原教授(地球防衛軍4)はこう語る



大原教授「素晴らしい実験体だが少々臭いがするな、風呂に入らせてやれ」




その日、被験者A-1の実験施設に大型のパイプを設置し、温度50℃のお湯を注ぐと被験者A-1は溺死させられると思い、暴れるが水量が身体の半分まで達して水が止まるとA-1はだんだんと静かになる、その後、自分の身体を壁に擦り付けて汚れを落としていた



その後も徐々に大原教授の指示でA-1を変えていくのだが・・・・・・・・



大原教授「なんだコイツ、最初の時より穏やかになってやがるな、私の目指していた物ではないな、殺せ」



そして被験者A-1には食事の時に与えていた魚類の中に大型爆弾を大量に入れて与えた



被験者のお腹はいつもより大きく膨れていた



施設が爆発で壊れないように電磁バリア型シールドを設置した



そして時間と共に爆弾が爆発した、被験者の身体はグチャグチャに吹き飛んで再生不可能な状態にした、更にグチャグチャの異物は高熱の焼却炉で燃やして廃棄物に棄てたのであった。



こうして大原教授により被験者A-1の人体改造実験は終了したが大原教授はまだ物足りないのであった


終わり