パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 木こりのブラックスミス

これは誰でも知ってる木こりのストーリー、通常はオッサンが斧を池ポチャしたら女神が現れ、貴方の落とした斧を豪華な商品を見せて交換させようとする悪質な女神、オッサンが嘘を言わないで女神の姿に欲情する前に自分の斧を奪えば全ての宝をくれる伝説級なストーリーを書きたいと思います。尚このストーリーはカオス的なストーリーで登場人物もマニア系の人物だと思って下さい。更に登場した人物がどの作品から現れたのか表示されますので、気になさらず、それではストーリー開始です





ここはとある小さな村である、この小さな村に各所にある鍛冶屋の中でも一番人気でその武器の完成度や強度が強く、世界各国の国はその鍛冶屋を伝説の鍛冶屋と呼ばれているのであった。



その鍛冶屋の主の名は・・・・ブラックスミス(新・僕らの太陽)、間違ってもMH2のハンマーの名前と間違えるなよ？




スミスはなぜここまで世界に認められるほどなのか？それは謎である、しかしこれはまだ一週間ほどで世界にブラックスミスの名が広まった為、一週間前まではその辺の鍛冶屋と同じであると言う事は一週間の間にブラックスミスに何が起きたと言うのか？