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異常型系×人外娘系×アニメ系
第12章 木こりのブラックスミス
その真相を明らかにしよう・・・・




ブラックスミスはその日、釜戸に使う木材を取りに行きたいのだが、魔物がここ最近に現れるようになり、国から騎士を派遣しないと襲われて殺されてしまう為、鍛冶屋の親父達は困っていた



しかしスミスは魔物が現れる事が少ない場所へ向かう、その場所はタウポ沼である(黄金の太陽失われし時)



タウポ沼へ到着するもそこはボコボコと泡が下から涌き出て緑色の池が広かっていた



スミスは泡の出た場所を渡りながら向こうの崖まで渡る、崖を登る為、ピックを使って登る




そして崖を登り、頂上付近に行くとその辺り一面は木材となる間伐が多く放置されている、他の場所でも同じ木材があるのだが、何故ここまで危険を犯してまで来るのか?先ほども話した通り、この辺りには魔物が現れないこと、そして他の場所と比べて材木の質が違うからである



そしてスミスは腰から自分で磨いた野蛮野郎専用の斧を取り出して、切り株をひたすら斬り付けて少しずつ木材を切り出していく




ガッ
ガッ
ガッ



スミス「ふぅあともう少しで刈り終わる」
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