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ひずみ «短篇作品集»
第2章 親子丼

シャカシャカシャカシャカ
おじさんに 洗ってもらう
『小枝ちゃん ここは 擦っちゃ駄目だよ』
「なんで~?」
『擦り過ぎると 痛くなっちゃうだろ これからは こうやって 洗うんだよ
おじさんが やってあげるね』
「うん!」
おじさんの お手々が 小夜の お股を 洗う
コショコショコショ。。。
なんか 擽ったい
「キャハハ 擽ったい!」
『そっか』
コショコショコショコショ。。。
ん?
なんか 変。。。
おじさんの お手々が お股の 上のほうを 洗う
ビクッ
『ここも ちゃんと 綺麗に しなきゃ 駄目だよ ほら 手を貸して ここだよ』
なんか ちっちゃい おできがある
「何 これ?」
『女の子の 大切なものだよ だから こうやって 優しく 洗わなきゃ』
クリクリ
なんか 頭の中が ポぉ~と してくる
。。。ぁっ。
『小枝ちゃん どうしたの』
「ううん。。。なんでも ないよ」
ザバーーー
洗って もらって お風呂に 浸かって 出た
居間に 行ったら ママは いなかった
おじさんに 洗ってもらう
『小枝ちゃん ここは 擦っちゃ駄目だよ』
「なんで~?」
『擦り過ぎると 痛くなっちゃうだろ これからは こうやって 洗うんだよ
おじさんが やってあげるね』
「うん!」
おじさんの お手々が 小夜の お股を 洗う
コショコショコショ。。。
なんか 擽ったい
「キャハハ 擽ったい!」
『そっか』
コショコショコショコショ。。。
ん?
なんか 変。。。
おじさんの お手々が お股の 上のほうを 洗う
ビクッ
『ここも ちゃんと 綺麗に しなきゃ 駄目だよ ほら 手を貸して ここだよ』
なんか ちっちゃい おできがある
「何 これ?」
『女の子の 大切なものだよ だから こうやって 優しく 洗わなきゃ』
クリクリ
なんか 頭の中が ポぉ~と してくる
。。。ぁっ。
『小枝ちゃん どうしたの』
「ううん。。。なんでも ないよ」
ザバーーー
洗って もらって お風呂に 浸かって 出た
居間に 行ったら ママは いなかった

