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ひずみ «短篇作品集»
第2章 親子丼

「ママ~~」
『ママは お部屋に 居るよ
アイス 食べたら ママのところに おじさんと 行こうね』
「アイス♡ うん」
ペロペロペロペロ
『美味しいかい?』
「美味しい~~」
『小枝ちゃんが おじさんの 言う事を聞いたら もっと いっぱい アイス 食べれるよ
小枝ちゃん おじさんの 言う事 聞けるかい』
「うん! 聞けるよ~ 小枝 いい子だもん」
「そっか。。。
食べ終わったかな じゃ ママのところに 行こうか」
『うん』
ーーーーーーーーーー
ママの お部屋は すっごく 広かった
大きい ベッドも 2つあった
ママは ベッドにいた
アイスを 買ってきた おじさんと 一緒に
おじさんは ベッドに 寝ていた
ママも おじさんも 肌かんぼうだった
ママは おじさんの お股の間に 座ってた
おじさんの オチンチンを お口に 入れながら
『ママは お部屋に 居るよ
アイス 食べたら ママのところに おじさんと 行こうね』
「アイス♡ うん」
ペロペロペロペロ
『美味しいかい?』
「美味しい~~」
『小枝ちゃんが おじさんの 言う事を聞いたら もっと いっぱい アイス 食べれるよ
小枝ちゃん おじさんの 言う事 聞けるかい』
「うん! 聞けるよ~ 小枝 いい子だもん」
「そっか。。。
食べ終わったかな じゃ ママのところに 行こうか」
『うん』
ーーーーーーーーーー
ママの お部屋は すっごく 広かった
大きい ベッドも 2つあった
ママは ベッドにいた
アイスを 買ってきた おじさんと 一緒に
おじさんは ベッドに 寝ていた
ママも おじさんも 肌かんぼうだった
ママは おじさんの お股の間に 座ってた
おじさんの オチンチンを お口に 入れながら

