この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
手探りな絶望
第8章 懇願
冬実の
様子を見ながら

ゆっくりと
冬実の中に入り


ほぼ
俺が冬実に
包まれると

俺は
手をキツく握りしめる
冬実の上に
覆いかぶさって

冬実を

抱きしめた



「冬実…気持ちいい…」



そのまま
ゆるく
腰を動かすと

冬実が奥歯をかみしめた



はじめてなんだろ?



言いたくないなら
言わなくてもかまわないけど








ありがとう


/317ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ