この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サイドストーリー4
第11章 横浜ホールディング②

ん?海外の森川さんはまた欠席か・・・
あの人は、会社の催し物は全部欠席だな。
企画部の連中が一気に上がってきて
森川さんと村上君と浅岡さんが一緒に花火を見始める。
「さて、そろそろ始まりますから。皆さんもどうぞ」
と、手伝ってくれた総務の小坂さんと秘書課の村松さんにビールを渡して
俺は由紀と一緒にみようとした時
経管の山崎と受付の井上さんが遅れてやってきて
「山崎遅いのよ!何してんのよ」
「仕事だって言ってんだろ」
と言い争ってやってきた。
「はいはい。始まってるから静かにね~」
といいながら、ビールを渡した。
手伝いが終わると
「お先に」と武田さんが挨拶した。
「あれ?武田さんは帰るんですか?」と聞いたら
「ふふ。私は今日は帰ります。お疲れさまでした」
と、綺麗な顔で笑った。
きっと彼氏と花火を見る約束をしてるんだろう。
そんな武田さんに
「よろしく伝えてくれ」
とビール缶を軽く上げて新田常務が言った。
横浜の夜空に大きく咲いた花火は横浜ホールディングの屋上を煌々と照らした。
来年もこの屋上で花火大会が見れますように。
「由紀。来年もいっしょにみような」
「はい」
そう隣にいる由紀に声をかけて、つないだ手をぎゅっと握った。
END*****
あの人は、会社の催し物は全部欠席だな。
企画部の連中が一気に上がってきて
森川さんと村上君と浅岡さんが一緒に花火を見始める。
「さて、そろそろ始まりますから。皆さんもどうぞ」
と、手伝ってくれた総務の小坂さんと秘書課の村松さんにビールを渡して
俺は由紀と一緒にみようとした時
経管の山崎と受付の井上さんが遅れてやってきて
「山崎遅いのよ!何してんのよ」
「仕事だって言ってんだろ」
と言い争ってやってきた。
「はいはい。始まってるから静かにね~」
といいながら、ビールを渡した。
手伝いが終わると
「お先に」と武田さんが挨拶した。
「あれ?武田さんは帰るんですか?」と聞いたら
「ふふ。私は今日は帰ります。お疲れさまでした」
と、綺麗な顔で笑った。
きっと彼氏と花火を見る約束をしてるんだろう。
そんな武田さんに
「よろしく伝えてくれ」
とビール缶を軽く上げて新田常務が言った。
横浜の夜空に大きく咲いた花火は横浜ホールディングの屋上を煌々と照らした。
来年もこの屋上で花火大会が見れますように。
「由紀。来年もいっしょにみような」
「はい」
そう隣にいる由紀に声をかけて、つないだ手をぎゅっと握った。
END*****

