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第8章 妻の反応

妻にDVDの事を話してみた。
「そうなんだ・・・」
妻の反応は意外なものだった。
普通だった。
「離婚する？」
妻が言った。
ヨシキ「しないよ。それよりセックスしたい」
妻「わかった」
妻がベッドに向かって歩いていく後ろをヨシキは歩いた
ベッドの横に2人で立ち止まると、妻はヨシキの服を脱がし始める。
今までにはない行動だ。
妻が全身を丁寧に舐めてくる。
ベッドに横になった。
妻は全身を舐め続けてくれている。
ヨシキは感じていた。

突然、妻の動きが止まった。
妻がヨシキに抱きつきこう言った。
「私は、貴方に出会えてとても幸せです。毎日おいしくご飯が食べられるのも貴方のおかげです。過去の事で離婚したいのならば私は離婚します。でも、貴方を愛しています。これからの私の努力で許してもらえるのならば許してください。このまま、私を幸せでいさせてください。」
ハッキリと覚えいる。
私は妻を抱きしめた。
そして毛深いオマンコを夢中で舐めた。
入っているはずもない他人の精液をかき出すように舌を入れた。
洗っていない妻のアソコはとてもエッチな臭いを放っていた。
そして、挿入しながら私の妻への要求が始まる。
妻とのスカトロ人生を歩む事になる・・・・