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スカトロ純愛日記
第8章 妻の反応
いつもと違うセックス。
お互い身体を洗っていない。
妻のアソコは少しオシッコの味がする。
私はスカトロ経験者だ。
オシッコの味くらい容易にわかる。
構わずベロベロと舐めた。
妻がキスを求めてきた。
妻「私、さっきオシッコ行ったばっかり・・・味しない?」
ヨシキ「する。でもおいしい。」
妻「そういうの好き??・・・例えばウンコとか・・・・・」
ドキッとした。
ヨシキ「なんで?」
妻「そういうDVD持ってるでしょ?ネットで調べたら、そういうの見るのが好きな人とやる事が好きな人がいるんだって・・・あなたはどっち?」
ヨシキはなんだかイライラした。
ヨシキ「は?お前なに言ってんの?クソAV嬢!」
とっさに言ってしまった。愛情の裏返しである。
しかし、妻は大人だった。
「そうだね・・・入れてください・・・」
妻は股を広げ顔を横に向けた。
ヨシキは先っぽがヌルヌルのペニスを挿入した。
そして耳元でこう言った。
「ごめん。本当は好きなんだ。ウンコ・・・・。」
さすがに黄金プレイ経験者とは言えなかったが、幼き頃の養豚場での話をした。
妻「そうなんだ・・・・私のせいか・・・私のでも良いの?」
ヨシキ「え?」
妻「私のウンコでも良いの?」
ヨシキ「うん。」
妻「今は出そうにないよ。夜で良い?」
ヨシキはセックスを中断した。
ヨシキ「本当に良いの?」
妻「いいけど、どうすれば良いかわからないけど良い?」
ヨシキ「後でDVD渡すよ。」
妻「わかった」

お互い寝室から出た。
私の心臓はバクバクしていた。
部屋に行きとっておきのDVDを用意する。
女王様がM男のクチに排泄するものだ。
妻に渡し、家を出た。
近くのドラッグストアと100円均一だ。
浣腸とブルーシートを片手に喫茶店に入った。
妻はスカトロDVDをみているはずだ。
私は喫茶店で夜の決戦に備え心を落ち着かせいた・・・
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