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第21章 風俗 黄金プレイ

楽しみにしていた黄金プレイの日を迎える
ビジネスホテルではダメだということで近くのラブホテルに入る。
近くの薬局でイチジク浣腸、100円均一で歯磨き粉、ビニール手袋、紙マスク、レジャーシート、ゴミ袋、タッパー、ペットシートを準備した。
部屋はタバコの匂いがほのかに残り、少し部屋が生温い
前にいた客はカップルなのか、デリヘルなのか
そんなことより、ベッドの布団をどけ、レジャーシートを敷き、ペットシートを準備。
約10分程で嬢が到着した。
見た目、30代後半、印象は何故風俗？という程に普通。
何よりも素晴らしいのはめちゃくちゃスレンダーなところだ。
顔も綺麗で、本当にウンコをしてくれるのかが心配だ。
嬢からコースの時間を確認される。
予約通りの45分コースプラスオプションをお願いした。
私はたくさんの風俗経験があるが、人生で初めての提案を受けた。
嬢からあと３時間後に近くで用事があるため、3時間に延長してくれないか？との提案だ。
もちろん、店には内緒だそうだ。
金額はプラス5000円とのことだ
もちろん、オッケーした。
3時間は長いので、少し話をしてからプレイすることにした。
前半にウンコを頂くと、高確率で射精してしまい、残り時間が苦痛になるからだ。
嬢はとても話しやすい。
優しく穏やかな感じだ。
名前は、リエ だそうだ