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第21章 風俗 黄金プレイ

会話の内容で分かったこと
リエさんは風俗経験がとても少ないそうだ。
実年齢は42歳。とても若く見える
地方出身で、地方で結婚していたそうだ。
離婚してしまい、知り合った男性と上京。
上京した男性と別れ、地方に帰ることを選択せずに暮らしていたそうだが、金銭的な問題をかかえ、風俗の仕事についたそうだ。
つい最近の話だそうだ。
金銭的な問題もあるが、何よりもエッチなことにとても興味があるそうで、なんだか少し明るい感じもする。
肝心のプレイ内容について聞いてみた。
黄金プレイは3回目だそうだ。
1回目はあまり溜めていなかったそうで、あまり出なかったそうだ。
お風呂場で浣腸を使って排便をしたそうだ。
2回目は、やはり浣腸してトイレで排便をみせたそうだ。
僕から言わせればベリーソフトスカトロだ。
僕の要望を伝える。
お互いに全裸なる
マスク、アイマスクで嬢の顔を隠すので動画撮影させてもらいたい
準備したベッドで口に排便してもらう
最低限の内容を伝えてみた。
あっさりオッケーだった
ウンコもしっかり溜まっているそうだ。
少し興味があるとのことだった。
3時間、長いのでもう少し打ち解けることにした。
何故、この店で働くことになったかを聞いてみた。
すると、知り合いのつてだそうだ。
風俗の経験が少ない割に可能オプションが多いのは、年齢的に色々な事が出来ないと稼げないと助言されたからだそうだ。
ざっと30分経過
そろそろプレイをしてみたくなった。
髪の毛の匂いがいい匂いだという話から髪の毛を触らせてもらった。
嬢も何か感じたのか、プレイモードになってくれた。
体の匂いをクンクンしていると、匂いフェチ？との質問。
僕はうなづき嬢の服を脱がせていく
パンティーの上から陰部の匂いを嗅ぐ
洗剤の匂いが心地よい
脱がして舐めてみたくなり、脱がし始めると、シャワーを浴びると言う。
そのまま舐めさせてと要望すると、しぶしぶパンティーを脱いでくれた
少し後悔した。
洗剤の匂いのパンティーの下には、とってもイカ臭い、愛液の乾いたような女性器の匂いが
陰毛はほぼ未手入、硬めの陰毛が生えそろっている
ゆっくりねっとり舐めてみると、にゅるにゅるドロドロした愛液を感じる
嬢は即尺可能だと言う事で僕のペニスも咥えてもらうことにした。