パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 風俗 黄金プレイ

射精してしまいそうだったので慌てて、待って！と声をかけるが口には大量のうんこが入っていて上手く喋れなかった
フェラチオされては射精しそうになり、やめては、またフェラチオをしてもらう
僕は口からうんこを手に取り自分の乳首に塗りつける。
僕はダメ元でうんこをペニスに塗りたくって欲しいと言ってみた。
オッケーだった。
そのままフェラチオしてみないか？と言ってみると
嬢がカメラに気づく
顔が映ってるから消してとのことで、交換条件
うんこフェラしてくれたらと言ってみると、オッケーだった
僕は常に見られてはマズイ動画をアプリを使ってロック保存している。
消す振りをしてすかさずバックアップ
嬢に消去を確認させフェラチオさせる
嬢のおえおえ言いながらフェラチオする姿は絶品だった
嬢のフェラチオがテコキメインになってきた
クソまみれの口にザーメンをぶちまける
バカな女だなぁと優越感
こいつが帰ったら動画を見てまたオナニーしよう
早く帰らないかなぁとブラックな自分