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スカトロ純愛日記
第21章 風俗 黄金プレイ
昨日からの興奮でペニスを刺激してはヤメを繰り返しており、ガマン汁がたくさんペニスについていて、綺麗とは言えない。
むしろ臭いはずのペニスをペロペロと綺麗に舐めとる
時折見せる苦しそうな顔は吐き気を我慢しているかのようにも見える
まだまだ排便は我慢してもらうはずであったが、嬢から、もうウンコが出そうとのことで、スカトロプレイに入ることにした。
嬢にはアイマスク、紙マスクをつけてもらい、携帯のカメラを準備する。
四つん這いの嬢のアナルはヒクついている。今にも排便しそうだ。
僕が仰向けになると、臆したのか嬢も寄り添えように横になる
本当にうんちしても良いの?
ペニスをしごきながら聞いてくる。
もちろんだとも。
僕は目を輝かせる。
嬢がオナラをした。
まずい!
物凄く臭い
生唾を飲んでしまった。
ちなみに最近の食事を聞くと、やはり、焼肉だそうだ
焼肉の排便は正直、本当に臭い
とはいえ、僕のペニスははちきれそうだ。
僕は右手でペニスをしごき、左手で自ら左乳首を愛撫
嬢に便器のように跨いでもらう。
嬢のお尻が顔に近づく
一旦、体の位置を修正してもらう
嬢の顔を下から覗けるように顔面にまたがってもらう。
嬢の陰部が目の前だ。
ペニスをしごき乳首をいじり、必死にクンニすると、割れ目が自然と開きだす
おそらく、おしっこだ。
僕は目を軽く閉じる
嬢はそっと尿道を口元に寄せてくる。
僕は陰部を口で覆う
覆うと同時に口の中が苦く、香ばしい香りに
僕は飲みきった。
嬢は本当に驚いている
続けてクンニしていると
さっきまでも口調と違い、緊張した声で
「うんこを出しても良いですか?」
僕は目を閉じ覚悟した。
焼肉の臭いうんこを受け入れるため口を大きく開けて待つ
嬢の陰部が僕の頭の先に移動すると、続いてお尻の穴が僕の口元に
お尻の穴を口で覆う
プスーと熱いオナラ
オナラだけで吐き気はマッスクだ
待つ間も無く熱く、少し柔らかい便が口に注がれる
最初はゆっくり
熱く苦い。味わっているとアナルが大きく広がり大量の便が口に排便され、僕の顔を覆う
おえっ
おえっ
しかしペニスがギンギンだ。
射精を我慢する
嬢が申し訳なさそうに立ち尽くしている
おそらく僕は泣きそうな顔で嬢をみつめる。
嬢は僕の手をどけ、ペニスをゆっくり口に含んでくれた
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