この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪夢
第2章 同居生活
「さて、片付け片付け!」

私が、食器を片付け終わって、部屋でテレビを見ていたら、光司さんがお風呂から出て、部屋に入ってきた。

「じゃ、私もお風呂入ってこようかな。」

ドア開けようとしたら、急に腕を捕まれた。

「あの。。。手。」
(光司)「…。」

手に、なんか力が入ってて、痛かった。

「手、離して、痛い。」
(光司)「あっ、ごめん。ボォッとしてた。ごめんね。痛かった?」

私の少し赤く染まった手首をさすってくれたけど。。。なんか、一瞬、怖いって思って、逃げるようにバスルームへ行った。

なんか、背中に光司さんの突き刺さる視線を感じていた。

/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ