この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪夢
第2章 同居生活
ー30分後ー

「暑かった~。着替えよ。」

バスタオルを身体に巻き付けようとしたら…

ガチャッ…

(光司)「あっ…」
「えっ?はっ?!やぁーーーっ!!」

バスタオルを持って、しゃがんでしまった。

¨み、見られた。裸、見られた。どぉしよぉ!!¨

ガチャ…バタンッ…

着替えて、リビングへ水を飲みに行ったら、光司さんがいた。

(光司)「あくるちゃん、さっきは、ごめんね。」
「はい。」
(光司)「もう出て、部屋に行ったかと思ったから。」
「はい。ママには、言いません(笑)光司さんもママも好きなのわかってるから。」
(光司)「ありがと。俺、これ飲んだら寝るから。」

¨光司さん、またお酒飲んでる。顔が少し赤い。¨

「じゃ、おやすみなさい。」

パタンッ…

¨なんか、気を使っちゃうなぁ。¨
/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ