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悪夢
第3章 ママが、いない夜…
(ママ)「いい?ちゃんと、しっかり光司さんの言うこと聞いて、お留守番しててよー(笑)」
「わかってるって!そんな子供じゃないし。」
(光司)「じゃ、駅まで送ってくよ!俺も仕事だし。」

¨じゃ、一人か。安心だ!¨

で、光司さん、ママを車に乗せて、仕事に行った。

「さて、何しようかな?」

真夏は、朝でも暑い!

窓を閉めて、軽くクーラーつけて、リビングでゴロゴロしつつ、勉強しつつ、まったりしてると。。。

家の電話が鳴って、出てみると、光司さんからだった。お昼に誘われた。

「お昼迷ってたから、助かったぁ!!」

で、着替えて、駅まで行った。

光司さんの車を見つけて、ノックしてから、乗り込んだ。

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