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悪夢
第3章 ママが、いない夜…
(光司)「そこの和室に入って、布団を敷け。」

視線を浴びつつ、恥ずかしいのと怖いので、いっぱいだったけど、従って、和室に布団を敷いた。

ゴクッ…

「敷きま…」

バシッ…

叩かれた。

「痛い…」

叩かれた弾みで、私は、布団の上に倒れた。

(光司)「ほぉ!準備がいいじゃねぇか。エロいな。お前。動くなよ?」

ゴクッ…

¨動けない。怖くて動けない。ママ、助けて!!¨

パジャマを脱いだ光司さんが、近付いてきた。

(光司)「お前、いい身体だな。今夜は、楽しませてくれよ?したんだろ?夕方。ひとりで。」

¨聞かれてた?マジ?!¨

光司さんの手が、私の顔にかかって、頬を撫でた。

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