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悪夢
第3章 ママが、いない夜…
(光司)「くぅっ。ちょっと、きついけど、お前のおまんこ気持ちいい。うぉっ…」

¨私のヴァージン。なんで、こんな男に!¨

やぁっ…あっ…やめ…あっ…

心とは、裏腹に声が出てしまう。

(光司)「おっ!いいねぇ。もっと、啼けよ、おらぁ。」

光司さんが、激しく私の中を動く。

んっ…んっ…あっ…あっ…

(光司)「気持ちいいんだろ?言えよ、ほら。」
「気持ち…いい。」

あっ…あんっ…んっ…ぁ…

シーツを握ってた手が、自然と光司さんの腕から、背中へと伝う。

(光司)「最高だよ。お前のおまんこ。俺、我慢するの大変。」

¨我慢?なにを?¨

あっ…んっ…んっ…あぁっ…

激しく動かされる度に、あの時の快感がよみがえる。

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