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悪夢
第3章 ママが、いない夜…
あっ…あぁっ…んっ…もっと…

あんっ…もっと…して…

はぁっ…んっ…やっ…もぉ…

(光司)「イキたいんだろ?イケよ、おらぁ。」

どんどん動いていって…

あっ…だめっ…んっ…はぁっ…

あっ…あっ…やっ…

はぁーーーーんっ!!

¨あの時と同じ、絶頂感!!¨

(光司)「くぅっ!!だめだぁーーーっ!!」

私の中で、何かと何かが、動いてる?

「えっ?やだ!だめ!赤ちゃん、出来ちゃう!」
(光司)「ばぁか(笑)俺が、ナマでするか!つけてるよ、ちゃんと!」

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

(光司)「ごめんな。お前、初めてだったんだな。」

その瞬間、涙が出た。泣いた。

泣き続けた。

(光司)「また、やらせてくれよな。お前、俺の好みの女にすっからよ。」

そついってまた光司さんは、私の上に乗ってきた。

ママが、出張でいない日の夜、私は、ママの彼氏に犯された。
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