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悪夢
第7章 崩れ堕ちる
それからの私は、ある意味、挑発的に、光司さんを誘っていた。ママが、いようがいまいが、お構いなしに。光司さん、困ってたけど。

自分の中で、何かが崩れかけてる音を聞きながら。

この日は、服を買いたくて、光司さんと買い物帰りに、ラブホテルに寄った。

(光司)「いいよ、あくる。そう、もっと腰を動かして。」

あっ…あんっ…あっ…もっと…

あっ…んっ…だめっ…イッちゃう…

(光司)「いいよ、イケよ。上でイク、お前の顔、見たい。」

下から、光司さんが突いてくる。

はんっ…あっ…あんっ…

やっ…あぁーーーっ!!

(光司)「イキ顔、エロい。」

少し休んで、お風呂へ。

(光司)「あくる。こい。」

光司さんの膝の上に座って、足を広げる。

背後から、光司さんの愛撫をうける。
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