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しおりをはさむ悪夢
第7章 崩れ堕ちる
ﾇﾙｯ…ﾇﾁｭｯ…
（光司）「おま、さっきしたばっかなのになぁ。もう、濡れてやがる。」
んっ…んっ…あっ…
「光司さん…お願い…」
ﾊﾞｽﾙｰﾑの壁に手をついて、お尻をつき出す。
ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｯ…
（光司）「おぉっ！ﾊﾞｯｸもいいな。」
あっ…んっ…んっ…はぁっ…
ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…
あっ…もっと…あぁんっ…
片手で、壁に手をつき、片手で、自分の胸を刺激する。
ﾊｧｯﾊｧｯ…
いいっ…あんっ…あっ…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…
激しく奥まで突かれた。
（光司）「いいよ。もっと、啼け。」
あんっ…あっ…あっ…
（光司）「お前は、俺のﾓﾉだ。」
¨そう、私は、あなたのｵﾓﾁｬ。感情のないｵﾓﾁｬ。¨
（光司）「おま、さっきしたばっかなのになぁ。もう、濡れてやがる。」
んっ…んっ…あっ…
「光司さん…お願い…」
ﾊﾞｽﾙｰﾑの壁に手をついて、お尻をつき出す。
ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｯ…
（光司）「おぉっ！ﾊﾞｯｸもいいな。」
あっ…んっ…んっ…はぁっ…
ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…
あっ…もっと…あぁんっ…
片手で、壁に手をつき、片手で、自分の胸を刺激する。
ﾊｧｯﾊｧｯ…
いいっ…あんっ…あっ…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…
激しく奥まで突かれた。
（光司）「いいよ。もっと、啼け。」
あんっ…あっ…あっ…
（光司）「お前は、俺のﾓﾉだ。」
¨そう、私は、あなたのｵﾓﾁｬ。感情のないｵﾓﾁｬ。¨
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