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彼色に染まってく…
第11章 新しい悦び
胸を縛った後

テーブルの上から
何かを取った佑貴は


脚を開いた私の前に
しゃがみ込んだ


『すげ…大洪水…』


佑貴にクスッと笑われて

恥ずかしくて
泣きたくなった…


『ん~これくらいなら
いけるかな~』


佑貴が私のあそこを
指で触りながら呟いた



次の瞬間…


『ひぐぅっ!!』


クリに強烈な刺激が走る


『大げさな声出すなよ

まだ軽くしか
してないのに…』


佑貴に軽く内ももを
叩かれる…


『もうちょっと強く
してみるか…』


『ひぁっっ!!』


さっきよりも
強い刺激に襲われる…


また内ももを叩かれる


『変な声出すなって』


『ひっ…や…なに…?
いやっ…いやっ…』


『クリキャップだよ?

クリを吸引してやると

剥けやすくなって
感度も上がるし

気持ちいいだろ…?』


そう言って

クリに吸い付いたままの
キャップを指で弾いた。


『やぁっ…やめて…
取ってぇ…お願い…』


『大丈夫だよ…

もう少ししたら
外してやるからな?


ほら…クリ吸われて…
ジンジンしてきたろ…?

脚…そんなに
もぞもぞさせて…

気持ちいいんだろ?』


最初はあまりの刺激に
驚いて

痛いような感覚が
あったけど…


だんだん痺れるような
快感に包まれてくる…


『エロい顔だな…

ホントはもっと痛がる
かと思ったけど…

やっぱお前は
淫乱マゾなんだな…』


私は涙を滲ませながら
首を振った…




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