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彼色に染まってく…
第11章 新しい悦び
『これさ、前に

ホームセンターで
見つけたんだよね…


本来は
ケーブルなんかを
纏める道具なんだけど


ほら…こんなふうに』


佑貴が、
自分の小指の先に

それを嵌め込むと

両端の部分を捻るように合わせて留めた。


『わかる?

簡単にリング状に
なるんだよ…

しかもなかなかの
締め付け具合でさ…


サイズも
何種類かあったから


乳首の成長に合わせて

大きさ変えて
楽しめるだろ?』



そこまで聞いて

やっと何をされるのか
気づいた私は…


本能的に

後ずさりしながら
首を振った…


『そんなこと…
しないで…お願い…』


『逃げるの?俺から…



逃げられるの?お前』


『ごめ…んなさい…

逃げたり…しないから

許して…』


『お前は俺の何だ?』


『お…玩具です…』


『だよな?

しかも、

お前が自分から

玩具になりたいって
言ったんだよな?』


『はい…』


『せっかく俺が
遊んでやってんのに

何だよ?その態度…』


『ごめんなさい…
ごめんなさいっ…』


『乳首拘束して

調教して下さい

って言ったら
許してやろうかな~』


『ぅ…乳首…拘束して
調教…して…下さい』


『気持ちがこもって
ないんだよなー』


『そんなっ…』


『もっと気持ち込めて
言えよっ』


『あっ!やぁっ…』


佑貴の指が突然
クリキャップを弾き始めた。


弾かれる度に

無理矢理吸引され
敏感になっているクリに


立っていられない程の
強い刺激が与えられ


痛みなのか快感なのか

それさえ…わからなく
なっていく…


『やっぁ…アンッ…アアッ』


『しっかり立ってろ』


『そっ…だっ…て…
あ…んっ…』


『ほら…言うまで
続けるぞ…?

早く言えよ』


脚をガクガクと
震わせている私に

容赦ない言葉を

浴びせてくる…


『あっ…んっ…やぁ…

ま…麻由莉の…アアッ…
アンッ…淫乱乳首…ぃ

アッ…拘束して…調教
して…くださいっ…』


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