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彼色に染まってく…
第11章 新しい悦び
『じゃあ…乳首はまた
後で苛めてやろうな?


もう、こっちの方が

堪らなく
なってんだろ?』


そう言って佑貴が
クリキャップを弾いた。


『んぐぅっ…』


『お前の淫乱クリトリスが

どうなってるのか

外して見てやるよ』


佑貴が
床に座り込んで

私の脚の間に
顔を近づけてくる。


すごく恥ずかしくて
精一杯身を捩っても

拘束された体では
何の効果もなかった…



佑貴の指が
クリキャップを摘まんで

軽く引っ張る。


『ふぐっ…うっ…』


『なかなかしっかり

吸い付いてんじゃん。


コレ、高くない割には
結構使えるな…』


何度か、回すように
引っ張った後

ようやくクリキャップが
外された。


『う…ぐ…ふぅ…』


吸引から解放された
クリが

ジンジンし始める…


『おー、いい感じに

淫乱クリトリスが
勃起してんぞ?』


クリがピンと弾かれた。


『ぐぐっ…ふっ…ん』


『毎日調教したら…

お前のドスケベなクリは

どんどん成長
するんだろうな…


また
ムービー撮っとくか』


『ふっ…んんっ…ん』


私は全力で首を振った
けれど…


すでに

スタンバイされていた
カメラは


私の恥ずかしい部分や

涙でぐちゃぐちゃに
なった顔を

映し続けた…


『ついでに

綺麗な処女マンコも
撮っとこうな…?』


『んんっ…ぐっ…』


『どんどん溢れてる…


処女のくせに

どんだけエロいんだよ


変態女子高生…』


恥ずかしい格好で

恥ずかしい言葉を
浴びせられながら

恥ずかしい部分を

撮影される…


嫌なのに


何で濡れてしまうのか

自分でも全く

理解できなかった…



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