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彼色に染まってく…
第11章 新しい悦び
『麻由莉…おいで』


『は、はい…』


『ほら…早く…』


『はっ…はい…

あの…本当に…?』


『決まってるだろ?

お仕置きなんだから…

ほら…早く来て』


佑貴に
首輪のリードを引かれ


辿り着いた先は

バスルームだった…




『シャワーで洗って
あげるからね?』


言いながら

私の手枷と足枷…
そして、首輪を外し


自分も
素早く服を脱いだ。


ただ、


胸のロープと
乳首のリングだけは

外してくれなかった…



『ほら、こっち来て』


シャワーが流れ始め


私の尿意を
さらに刺激する…


バスルームには、

背もたれ付きの
スタイリッシュな

バスチェアが
置いてあって



それに私を座らせた。



『ほら、脚開いて』


前にしゃがみ込んだ
佑貴の両手が


私の脚を開いていく…


『やっ…グスッ…』


『麻由莉…
おしっこ見られるの

恥ずかしい?』


『すごく…グスッ…
恥ずかしい…』


『そっか…


じゃあ…




麻由莉の恥ずかしい姿


俺に全部見せて…?』


『うっ…グスッ…

どうしても…

しなきゃ…だめ?』


『麻由莉の全部が…

見たいんだ。



ほら、もっと
恥ずかしい格好で

縛られたくなかったら


手はここから
動かさないようにね』


両手で太ももの下を

掴むようにされて


まるで自分の手で
脚を開いているようで


余計に恥ずかしさが
増していく…


『恥ずかしいとこ
見て下さいって

言ってみて…?』


『そっ…そんなっ…』


『ほら、早く…』


佑貴の両手が

私の胸に伸びてきた。


『あゃっ…』


『ほら…

立ちっぱなしの乳首

刺激してあげるよ…

おしっこしたいだろ?


早く言ってごらん?』


乳首を弄られると

ますます尿意が増し

脚がブルブル震え出す



『やっ…グスッ…やだ…

佑貴…お願い…ンッ…』


『言えばすぐに
楽になるんだよ?』



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