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緊縛
第25章 緊縛25

店長は無理やり私の髪を掴むと、いやらしげに囁いた。
「もう、いくら叫んでも助けは来ないね。もっと可愛がってあげるよ」
手提げ袋から店長は枕のようなものを取り出した。
一つは迫り出すばかりの胸をさらに迫り出すように背中をのせるように置いた。
枕の高さは思ったよりも高く、中心が窪んでいるお陰で、私の身体は嫌でも枕に固定されるようなものだ。
枕を置かれると、さらに胸が迫り出され、麻縄がさらに食い込んでくる。
息をするのが、さらに苦しい。
「頭が下に下がったままだと危険だし、自分が、どんな恥かしいことをされているか見たいだろう」
店長は、枕を二つ手にしている。
一つは私の頭の下に置いた。
背中に置かれた枕よりも少し、高さが低いが、それでも、頭を持ち上げれば、自分がなにをされているのか嫌でも見ることができる。
もう一つは、さらに枕の高さが高く、尻の下に置かれると、尻が持ち上げられたようになり、さらにあらわにされた両足が、自然と開いた。
縛られた両足は閉じることができないけど、開くことはできる。
なんとかして、開いていこうとする両足を閉じようとするが、持ち上げられた尻が、ほどよく傾斜を描いている枕のせいで、縛られた両足が、いくら力を入れても開いてしまう。
まるで、男の欲望に、すべてを捧げるような姿勢だ。
私は顔を顰め、あらわにされた羞恥に、くちびるを噛みしめた。
「美咲の声は、本当にレイプをされているように聞こえるほどだったよ。でも、くちを塞いでしまったら、どんな大声もだせないね。どうしようか」
いやらしい店長の眼つきに私は堪えられない。
「もし、これは本当のレイプだったら、嫌というほど美咲の奥底をペニスで突ける。美咲が痛がって泣き叫ぶ姿は、なんとも言えないほど、興奮させてくれることだろうね」
大きく開脚したままの両足の隙間を店長は舐めるように見ると指先でなぞった。
「もう、いくら叫んでも助けは来ないね。もっと可愛がってあげるよ」
手提げ袋から店長は枕のようなものを取り出した。
一つは迫り出すばかりの胸をさらに迫り出すように背中をのせるように置いた。
枕の高さは思ったよりも高く、中心が窪んでいるお陰で、私の身体は嫌でも枕に固定されるようなものだ。
枕を置かれると、さらに胸が迫り出され、麻縄がさらに食い込んでくる。
息をするのが、さらに苦しい。
「頭が下に下がったままだと危険だし、自分が、どんな恥かしいことをされているか見たいだろう」
店長は、枕を二つ手にしている。
一つは私の頭の下に置いた。
背中に置かれた枕よりも少し、高さが低いが、それでも、頭を持ち上げれば、自分がなにをされているのか嫌でも見ることができる。
もう一つは、さらに枕の高さが高く、尻の下に置かれると、尻が持ち上げられたようになり、さらにあらわにされた両足が、自然と開いた。
縛られた両足は閉じることができないけど、開くことはできる。
なんとかして、開いていこうとする両足を閉じようとするが、持ち上げられた尻が、ほどよく傾斜を描いている枕のせいで、縛られた両足が、いくら力を入れても開いてしまう。
まるで、男の欲望に、すべてを捧げるような姿勢だ。
私は顔を顰め、あらわにされた羞恥に、くちびるを噛みしめた。
「美咲の声は、本当にレイプをされているように聞こえるほどだったよ。でも、くちを塞いでしまったら、どんな大声もだせないね。どうしようか」
いやらしい店長の眼つきに私は堪えられない。
「もし、これは本当のレイプだったら、嫌というほど美咲の奥底をペニスで突ける。美咲が痛がって泣き叫ぶ姿は、なんとも言えないほど、興奮させてくれることだろうね」
大きく開脚したままの両足の隙間を店長は舐めるように見ると指先でなぞった。

