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緊縛
第25章 緊縛25

「閉じたくても、閉じられない両足にペニスが押し込まれる。激しく突いてくださいとばかりに開げた姿が、なんとも言えないほどに堪らないよ。本当は、もっと恥ずかしいことをしてから、その姿勢にしようかと思ったけど、我慢ができなかった」
嫌がる私の髪を店長は撫でた。
「もうやだ。お願い、もうセックスでいいでしょう。どんなに痛くても我慢するから、もうやめて」
「駄目だよ。セックスよりも興奮するだろう。もっと美咲を恥らわせて、もっと味わせてもらうよ」
首筋に触れようとする店長のくちびるから逃げようと、私は必死に首を動かした。
「ほら、もっと抵抗してごらん」
髪を掴まれると、店長の舌先が首筋に触れた。
嫌がる私の髪を店長は撫でた。
「もうやだ。お願い、もうセックスでいいでしょう。どんなに痛くても我慢するから、もうやめて」
「駄目だよ。セックスよりも興奮するだろう。もっと美咲を恥らわせて、もっと味わせてもらうよ」
首筋に触れようとする店長のくちびるから逃げようと、私は必死に首を動かした。
「ほら、もっと抵抗してごらん」
髪を掴まれると、店長の舌先が首筋に触れた。

