この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛が欲しかったんです。
第5章 痴漢プレイ2
小出さんと出会って一週間経ち、4月も下旬となった。
今日はついに小出さんと再び会う日。

「なんかあったら連絡するんだよ!」

「大丈夫!大丈夫!またね!」

友達に別れを告げ、小出さんとの待ち合わせの駅へ行く。


最も親しい友人には小出さんのことを話した。
ただし、あくまで痴漢をしてきた男だということは内緒だ。
駅でナンパされたのだと話しておいた。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ