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愛が欲しかったんです。
第7章 居酒屋での出来事のあと
たっちゃん:居酒屋じゃなくて、
もっとロマンチックなとこが良かったよね´д` ;
けど藍ちゃんがセクシーで我慢できなくて。

もちろん、あの写真は一人でするときに使います(^ω^)
今夜は一緒にかえれない?


会ったばかりなのにまた、会えないかと聞かれる。

そんなに欲求不満なのか!と呆れる反面、私を好いてくれているのかな?という期待、喜びが入り混じる。

こうして、居酒屋に行ったのは一回だがたっちゃんと出会って1ヶ月も経ってないうちに何回か帰宅した。

毎回、電車の中でクリトリスや胸を触られる。
みんなにバレるのではとハラハラしながら弄られるのはより一層私を気持ちよくしてくれた。

そして、帰り際にする甘いキス。
他人が見ていてもお構いなしである。
駅で堂々とキスをした。
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