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幼馴染みゆとの初体験
第2章 キミのカラダを確かめたい
僕は、みゆの肉厚の両肩肌を、すっぱだかの両手のひらでナデ、ナデ、ナデ、ナデ、と優しく触りながら、ゆっくりとその両手のひらを下に降ろした。

みゆはおかっぱ頭のおとなしい顔を紅潮させて、目を見張りまさに息をのんでる感じで、僕のスケベな両手のひらの動きを注視している。

みゆのおっきいお乳すっぱだかの両二の腕を、僕はすっぱだかの両手のひらで触った。そこからみゆの両脇へと両手のひらを移動させる。

「ケイくん~~ッ」
みゆが、半ばダメ~というような感じの切ない声を出し、顔を真っ赤にした。僕の両手のひらの親指の節が、みゆのおっきいお乳の縁に触れたのだ。

しかし、僕のほうもパニクっていた。
《ああー!ああー!女子のお乳に触ったー!触ったー!わあー!わあー!わあああああーー!》
と興奮しただけでなく、僕のまだ中学生の体が中から激しく突き動かされるように勝手にうごめいた。

「ああーッ!みゆーーッ!みゆーーッ!」
はっと気づいたときには、僕はみゆのおっきいお乳すっぱだかをチンポすっぱだかで抱きつつみ、みゆのおっきいお乳にすっぱだかの胸をくっつけ、クチュ、クチュ、クチュ、と動かしこすっていた。
「ケイくん~ッケイくん~ッケイくん~~~ッ」
みゆが目を丸くして、口からヨダレを垂らしていた。

「わあああーーッダメだ!ダメだ!」
と僕は慌ててみゆのおっきいお乳すっぱだかから離れようとした。ここでスケベセックスしたら、みゆのおっきいお乳すっぱだかを存分に確かめられないと。

しかし、なぜか僕の体はびくとも動かない。
みゆが必死の表情で、僕のチンポすっぱだかに、おっきいお乳すっぱだかでしがみついていたのだった。
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