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幼馴染みゆとの初体験
第3章 鏡の前に行こう
僕は、みゆとの初体験スケベセックスに備えて数枚のエロ写真をあらかじめ用意し、いつでも参考にできるように手の届くところに置いてあった。

「ああー!みゆー!
ああー!みゆー!」
「アア~ケイくん~
アア~ケイくん~」
僕はみゆのおっきなお乳を、裸の胸でクチュクチュクチューッ、クチュクチュクチューッ、クチュクチュクチューッ、と強く圧迫しないよう気をつかいこすりながら、手を伸ばした。
数枚のエロ写真のうち、2枚が指に引っかかった。

見ると1枚は対面座位のエロシーン、もう1枚は鏡の前での背後からエロ弄りシーンだった。
《対面座位はめちゃくちゃヤりたいけど、正常位で1発ヤってからの2回戦体位だなー》
僕は名残惜しくも対面座位エロ写真を捨てて、もう1枚のエロ写真を後ろ手にした。

「みゆー!隣の部屋に行かないかー?」
提案したが、みゆは目の前の僕の裸の胸によるお乳クチュクチュこすりに夢中で、返事をしなかった。

「隣の部屋に大きな鏡があるんだー」
と言うと、みゆはハッとした表情になり、やがてお乳を僕の裸の胸にこすりつけるのをやめた。
みゆが唇を舌でナメ、ナメ、し、舌なめずりしてるのが見えた。ヨダレも出しかけていた。
みゆも大きな鏡の前でする背後からエロ弄りというエロ写真を、どうやら見たことがあるみたいだ。

そこで、僕はエロ写真をみゆに見せた。

「アア~ッケイくん~ッこれってこれってアアアア~ッケイくんのスケベ~~ッ」
みゆは恥じらいを口にしたが、顔はめちゃくちゃうれしそうだった。

「行こうー!
隣の部屋へー!」
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