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牙をむけられた瞬間~良牙と利一沙~
第2章 秘密の部屋

「おぉ!結構うまい!」
っと同時にカメラのシャッターオンが鳴り響いた。


私は口をパクパクと動かし
この状況を頭の中で整理した。


「ち、ちょっと!それは莉沙にあげる卵焼き!なんでアンタが食べてんの!?
美樹も撮影しないの!」


私が1人でぎゃーぎゃー騒いでいると


「ったく可愛くねー騒ぎかただな!
もっと、キャー勝手に食べちゃやだぁ!
っとか言えねーのかよ!」

私は頭に血がのぼって顔を真っ赤にした。
莉沙にあげる卵焼きを食べられたのと、今日初めてあったヤツに何故ここまで言われなくてわならないのかと、すごく悔しくて涙が出そうになった。


「利一沙~、卵焼きは明日でいいからさぁ~!そんなに落ち込まないでぇ!」

莉沙は私の肩をポンポンと叩きながら
優しく言ってくれた。


「ごめんね!明日いっぱい作って来るから!美樹の分も作って来るからね!」

2人は大喜びして、明日が待ち通しい!っと
手を合わせた。

私は後ろにいる良牙を無視してお弁当箱を片付けた。

「っよし!片付けたおわったな!
じゃあ行くぞ!」

「っへ?何処へ?」

私はキョトンっとして良牙の方を向いた。

「何って、校舎案内に決まってんだろ!」


…あ!
すっかり忘れていた。
「じゃあ美樹と莉沙も一緒に…」
私が言いかけているのにもかかわらず

良牙は私の制服のエリを着かんで
私をズルズルと引きずった。

2人に助けを求めたが
2人とも親指を立てて笑っている。

加奈子たちは私の方を睨んでいる。




どーしてこーなるのぉぉ!
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