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冷たい夜の公園
第2章 [02]ベンチの上で

だんだんと、胸を揉みほぐすスピードを上げていく。

こんな経験は初めてだが、
数え切れないほどに見てきたAVを思い出しながら行為をする。

「ん…んん…っ…」

外だし、夜なのもあるのだろうか、
葵は相変わらず抑えた声を出していた。

つい、声が聞きたくて、
俺は葵の先端を指でつまんだ。

「…んぁっ…ぁ…」

葵の体がビクッと反応する。

やべぇ…
我慢できなくなる…

俺は手を止め、ブラの位置を戻し、
葵の服の中から手を抜き出した。

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