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第12章 夏休み終盤

カラダが火照り意識が遠のいてくのが

わかった。『…ッアッン…』

その瞬間！！！

隆介の手が私の大事な所に手をやった。

『キャッ///』

｢志穂…すごい濡れてる…やらしぃ…｣

『ッヤッ…恥ずかしい…』

｢可愛いよ…｣

隆介が私を持ち上げ湯船の縁に座らせる。

｢脚、開いて…｣

自然と開脚し私の蜜の部分は隆介の顔の

前に晒された。

しばらく私の蜜を見てから

指でなぞり私の背中が反る。

『//////ッアン…隆…介…///』

蕾に当たった時私は大きな声を挙げた。

そこが1番気持ちの良いところ…

すると温かく柔らかくザラザラした

モノが私の蜜を触った…

〝えっ！？ハフッ…ンッッ〟

それは隆介の舌だった。

隆介の舌が蕾を刺激した瞬間私の意識は

跳んだ…