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オレの女は…
第13章 夏の思い出に
川辺に行くと太一と涼太が
炭を起こして居て日陰では
雅美が準備をしていた。
『お久〜☆』
陽気に交わす志穂。
そして雅美の元へ行き手伝いを始めた。
俺も太一と涼太の手伝いをし
少し遅れ由香が来た。
肉も食べ皆で片付けをし
女軍団はお喋りタイム。
男軍団は釣りを始めた。
夕方になり由香が帰って行き
涼太も帰って行った。
「俺もそろそろ帰るわっ」
『え!?置いてくの?
一緒に来たんだから送ってよー』
恥ずかしさの余り声が出ず頷いた。
太一と雅美も帰り
俺も志穂と歩き始めた。
『楽しかったね!』
「そーだな!久々だったし」
『自然に囲まれてるっていーねー』
夕日に照らされる志穂を見て
俺はドキドキしていた。
「また誘ってもいい…?」
『土日とか夏休みとか鬼暇ー
ホント誘ってよ!
雅美は太一だしさー
由香はバイトだしーマジで暇!』
隆介とは過ごさないのかな…?
とは聞けなかった。
炭を起こして居て日陰では
雅美が準備をしていた。
『お久〜☆』
陽気に交わす志穂。
そして雅美の元へ行き手伝いを始めた。
俺も太一と涼太の手伝いをし
少し遅れ由香が来た。
肉も食べ皆で片付けをし
女軍団はお喋りタイム。
男軍団は釣りを始めた。
夕方になり由香が帰って行き
涼太も帰って行った。
「俺もそろそろ帰るわっ」
『え!?置いてくの?
一緒に来たんだから送ってよー』
恥ずかしさの余り声が出ず頷いた。
太一と雅美も帰り
俺も志穂と歩き始めた。
『楽しかったね!』
「そーだな!久々だったし」
『自然に囲まれてるっていーねー』
夕日に照らされる志穂を見て
俺はドキドキしていた。
「また誘ってもいい…?」
『土日とか夏休みとか鬼暇ー
ホント誘ってよ!
雅美は太一だしさー
由香はバイトだしーマジで暇!』
隆介とは過ごさないのかな…?
とは聞けなかった。