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オレの女は…
第13章 夏の思い出に
志穂は真剣に考え色々質問してきた。
俺は俺なりの返事をした。
〝でもー…
よく見ると志穂の胸でけぇなー
ちょっと位触ってみたいな…
そして乱れる志穂を見たい〟
俺の頭の中は男の頭になっていた。
妄想すればする程俺の息子は膨らんできた。
〝いかーーん!!
こんな状態志穂に見られたら拒絶だろ〟
そう思い、
「俺もー遅いからそろそろ帰るな!
あ!アドレス教えてよ!
そしたらいつでも相談乗るよ!」
そー言いアドレス交換をし帰った。
志穂との距離が一気に縮まった。
俺は俺なりの返事をした。
〝でもー…
よく見ると志穂の胸でけぇなー
ちょっと位触ってみたいな…
そして乱れる志穂を見たい〟
俺の頭の中は男の頭になっていた。
妄想すればする程俺の息子は膨らんできた。
〝いかーーん!!
こんな状態志穂に見られたら拒絶だろ〟
そう思い、
「俺もー遅いからそろそろ帰るな!
あ!アドレス教えてよ!
そしたらいつでも相談乗るよ!」
そー言いアドレス交換をし帰った。
志穂との距離が一気に縮まった。