この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オレの女は…
第13章 夏の思い出に
家に戻り俺は志穂を想像して抱いた。
考えてるだけなのに俺の息子は
上に向いてパンパンになっていた。
パンツはガマン汁で濡れていた。
モノを出すと…

―ニュチャ―
音を立て光って居た。
それを志穂に挿入してる想像をして
必死に上下に動かした。

〝っあ、志穂…志穂。
気持ち良いよ。っあ、志穂…
そんなキツく締めたら俺っ…

っあ、イク、イクよ、

っんっ、でっ、出る〟


あーーーー
出してしまった。

ちょっと寂しくなったが、
俺はこの日から志穂をオカズに
何度も何度も射精した。
/89ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ