パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 てるみとスケベ初体験

てるみのスケベなデカ乳揺れるぶよぶよ全裸を前に、僕はせっかく好きなタイプの女子とセックスできる幸運をぞんぶんに味わいたいと考えた。
ただ、抱いて、ぶちこんで、射精するだけではもったいない。
てるみと考えられるありとあらゆるスケベなことが、したい。

すると、そんな僕の心中を見透かすようにてるみが
「ケンジ～～いろいろヤりたいのは分かるけど、まずは１発スケベして～～その後、いろんな体位をして～～」
そうか！１回でなく、何回もヤればいいんだ！

目からウロコの僕は、１発目は本能に従うことにし、
「うおおおおー！てるみー！スケベなデカちちすっぱだかー！犯すー！犯すー！犯すーー！」
と雄叫びをあげ、てるみのスケベなデカ乳太腰全裸に抱きついていったのだった。

僕は、てるみのスケベなデカ乳太腰全裸の両肩を、全裸の両手で激しく抱きつかむと、てるみのスケベなデカ乳に全裸の胸をブッチューと押しつけた。ピンピンに突っ立ったちんぽも、てるみのスケベな股間にこすりつけた。
「ヒィ～～ケンジ～スケベ～～うれしい～～犯して～犯して～犯して～～～」
てるみは、スケベなデカ乳揺れるぶよぶよ全裸を僕の全裸に抱かれて、歓喜の叫びをあげてくれた。