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女子中学生てるみと姦(ヤ)る
第2章 てるみとスケベ初体験
てるみが僕の突き上げるちんぽ性欲のたぎりを察知したのか
「ケンジ~ちんぽいいよ~マンコにスケベぶちこんで~~」
と言って、太ったぶよぶよの腹と腰をクネクネクネーッ、クネクネクネーッと上に下にスケベうごめかし、ムッチリスケベな両太ももをおずおずと左右に開脚した。

「うおおおおおーッ!てるみーッ!てるみのスケベマンコにちんぽをぶちこむーーーッ!」
こうして僕は中3の夏、同級生のスケベデカ乳娘てるみのスケベ裸を犯した。

僕は無我夢中で腰を揺すって、てるみのスケベなデカ乳すっぱだかをちんぽすっぱだかで愛した。
数分の奮闘の後、僕はてるみの中にほとばしり出した。

普通なら感動の初体験!というところだが、僕は後悔というか反省しきりだった。
「ゴメン!てるみ!いくらまずは1発といっても、愛撫くらいはすべきだったねー。ホントにゴメン。てるみのスケベなデカ乳すっぱだかを抱いていきなりマンコにちんぽをスケベぶちこんだりしてー」
僕は平謝りした。

「ケンジ~謝らなくてもいいよ~ケンジのカラダに抱かれてめちゃくちゃうれしかったし~ケンジのスケベちんぽもめちゃくちゃ気持ち良かったよ~」
てるみはニコニコしていた。

「でも…確かに物足りなかったネ~ケンジ~次の2回戦であたしのスケベなお乳すっぱだかを隅から隅まで開発して~あたしのスケベなお乳すっぱだかにケンジのちんぽすっぱだかでスケベなこといっぱいして~それなら1回戦の不出来はチャラにしてあげるよ~」
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