この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第2章 大好きな男子ケンジとスケベ初体験
てるみは、中3の夏休み初日の午前10時、用事で登校していた。用事を済ませ下校しようとしたとき、偶然が待っていた。
《ケンジだー》

ケンジは、てるみと同じクラスの男子で、てるみの大大大好きな男子だった。てるみは、中3になってからスケベなオナニーを毎日やるようになったが、そのオカズの大部分はケンジだった。

ケンジは、背が高くて細身で、てるみのもろ好みのタイプだった。ただケンジは一見草食系でしかもあまり物を言わない寡黙な男子だったので、女子からの人気は皆無だった。

てるみは、ナニかの本で、いわゆるむっつりスケベの男子の情報を手に入れていた。それによると、《クラスに一人はいるむっつり寡黙な男子。彼こそ狙い目。彼こそ普通の男子の数倍の性欲を持つ超スケベな男子である。彼とセックスしたら、至れり尽くせりのテクニックで女子は天国にいざなわれる》
てるみは、以前はケンジにそれほど興味がなかったが、この本を読んでからケンジにめちゃくちゃ注目していた。

てるみは、ケンジにふらふらと近づいた。
「ケンジーケンジと一緒に勉強したいよーいいでしょー」
もちろん、勉強は口実だ。てるみは、周りに人がいなくてケンジと二人きりだったのをいいことに、体操着をめくってブラジャーを見せた。

「あってるみー」
ケンジが驚きの声をあげ、そして
「てるみー一緒に勉強しよう」と答えてきた。

《やったーケンジとスケベセックスできるーむっつりスケベのケンジのことだから、濃厚なスケベセックスをしてくるんだわーアアーあたしスケベキチガイになりそうー》
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ