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女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第2章 大好きな男子ケンジとスケベ初体験
約束の午後1時、お母さんが出かけたばかりのてるみの自宅に、ケンジが来てくれた。
てるみは、母子家庭で母親は午後9時まで帰って来ない。

ケンジを一軒家の自宅に招き入れながら、てるみは身震いした。
《もうすぐあたしの夢がかなうー大好きなケンジと濃厚なスケベ満載のセックスができるんだー》

奥の和室にはちゃぶ台を置き、一応勉強道具を載せてあった。もちろん、勉強なんかするつもりはない。ケンジとスケベセックスするつもりだった。

ケンジを奥に通すと、てるみは別の部屋で服を脱いだ。
《ケンジの前にすっぱだかで行きたいーケンジと早くスケベセックスしたいー》と、てるみは全裸になりかけたが、思い直した。
《いくらケンジがむっつりスケベでもいきなりすっぱだかアタックなんて嫌われちゃうよー》
てるみは、ブラジャーパンティー下着姿で、ケンジの前に出ていった。ただしブラジャーの留め金は外し、パンティーは恥丘までずり落ちしていた。

「ケンジー」
てるみは、声を振り絞って叫んだ。本当は、スケベセックスしてと言いたかったが、さすがに初体験では言えなかった。
てるみは、口で言えない代わりに行動で示した。ブラジャーを外し、自慢のスケベなデカ乳をケンジに見せたのだった。

ケンジが重い口をついに開いてくれた。
「ああーてるみーなんてスケベなデカちちしてるんだーてるみのスケベなデカちちが欲しくてたまらないーああー吸いたいナメたいナメまわしたいてるみとスケベセックスしたいしたいしたいーーー」

《アアーやったーケンジがあたしにスケベセックスを求めてるーケンジー思った通りむっつりスケベだったーセックスしたら至れり尽くせりしてくれる掘り出し物の男子だったーアアーあたし、なんて幸せなんだろー初体験の相手の男子がめちゃくちゃスケベな男子だなんてーこの初体験にあたし、命を賭けるーケンジと一生懸命にスケベなセックスして人生最高のスケベセックスにするー》
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