この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第2章 大好きな男子ケンジとスケベ初体験
「ああーてるみーオマタがビチョビチョじゃないかー僕のデカ乳ペロナメと下半身なでまわしがそんなに気持ちよかったのー」
《ケンジーなんで今さらそんなこと聞くのー全部分かってるくせにーケンジの意地悪ー》
「ケンジー気持ちいいなんてもんじゃなかったよーデカちちと下半身を同時にスケベするんだもんーメチャメチャ気持ちよくておかしくなりそうだったよーアアーケンジー今触ってるところにケンジのスケベなちんぽをぶちこんできてースケベセックスして欲しいよー」
てるみは、涙をポロポロ出してスケベセックスしてしてと哀願した。
するとケンジは
「ちんぽをぶちこんで欲しいところはどこーここかなー」とか言いながら、てるみのスケベな股間を指でなぞってきた。
《》
てるみが普段オナニーで弄くっている辺りを、ケンジのスケベな指がゆっくりと伝ってきた。股間の一番上の所の小さい丸粒にケンジのスケベな指が触れた瞬間、てるみは
「アアアアアーーーーケンジーケンジーケンジーケンジーアアーアアーアアーーー」とスケベなデカ乳を激しく揺らし、チビブタ全裸を躍動させて悶えた。
「てるみーここ気持ちいいんだー」
するとケンジが、てるみのM字開脚している股間に、顔を近づけてきた。
《えっまさか》
てるみは、息をのんだ。アダルトビデオで見たことがある、男子が女子の股間に顔を突っ込み、唇と舌で股間をペロペロチュパチュパするあれだった。ただてるみはスケベな女子だったが、これには違和感というか嫌な感じだった。《股間はバッチいところ。そんなところにキスしたりナメたりなんて…》だから、女子が男子のちんぽを口にくわえるシーンも嫌な感じだった。《あたしは絶対あんなバッチいことはしない。させない》マンコにちんぽが入るのは構わないというか、うれしい。
「や…やめてー」
てるみが拒絶の絶叫をした次の瞬間、てるみは今までにない強く凄まじい快感に襲われた。
「アアーケンジーアアーケンジーアアーアアーアアーアアーアアーーーーー」
ケンジが、自分の股間の丸粒を舌でペロペロナメていた。
《ケンジーなんで今さらそんなこと聞くのー全部分かってるくせにーケンジの意地悪ー》
「ケンジー気持ちいいなんてもんじゃなかったよーデカちちと下半身を同時にスケベするんだもんーメチャメチャ気持ちよくておかしくなりそうだったよーアアーケンジー今触ってるところにケンジのスケベなちんぽをぶちこんできてースケベセックスして欲しいよー」
てるみは、涙をポロポロ出してスケベセックスしてしてと哀願した。
するとケンジは
「ちんぽをぶちこんで欲しいところはどこーここかなー」とか言いながら、てるみのスケベな股間を指でなぞってきた。
《》
てるみが普段オナニーで弄くっている辺りを、ケンジのスケベな指がゆっくりと伝ってきた。股間の一番上の所の小さい丸粒にケンジのスケベな指が触れた瞬間、てるみは
「アアアアアーーーーケンジーケンジーケンジーケンジーアアーアアーアアーーー」とスケベなデカ乳を激しく揺らし、チビブタ全裸を躍動させて悶えた。
「てるみーここ気持ちいいんだー」
するとケンジが、てるみのM字開脚している股間に、顔を近づけてきた。
《えっまさか》
てるみは、息をのんだ。アダルトビデオで見たことがある、男子が女子の股間に顔を突っ込み、唇と舌で股間をペロペロチュパチュパするあれだった。ただてるみはスケベな女子だったが、これには違和感というか嫌な感じだった。《股間はバッチいところ。そんなところにキスしたりナメたりなんて…》だから、女子が男子のちんぽを口にくわえるシーンも嫌な感じだった。《あたしは絶対あんなバッチいことはしない。させない》マンコにちんぽが入るのは構わないというか、うれしい。
「や…やめてー」
てるみが拒絶の絶叫をした次の瞬間、てるみは今までにない強く凄まじい快感に襲われた。
「アアーケンジーアアーケンジーアアーアアーアアーアアーアアーーーーー」
ケンジが、自分の股間の丸粒を舌でペロペロナメていた。