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第2章 大好きな男子ケンジとスケベ初体験

《アアーケンジなんで下半身触ってくるのーちちをナメてるときは下は触らないで欲しいよー上下同時にされたらあたし変になっちゃうようー》
てるみのそんな思いは無視されて、ケンジはてるみのスケベなデカ乳を唇と舌でナメまわしながら、てるみのスケベな下半身をスケベな手つきの両手のひらで再びまさぐってきたのだった。
「アアーンケンジースケベースケベーダメだようーデカ乳と下半身と同時にスケベしないでーアアーアアーアアーーー」

てるみは、ボーゼン。
ケンジは、先ほどと同じ下半身の触り方だった。てるみのチビブタ全裸のぶよぶよおなか、ぶよぶよ腰、ぶよぶよケツ、ぶよぶよ太ももを、手のひらで触り、なでまわしてきた。
しかし、先ほどとは明らかにてるみの興奮度が違っていた。てるみは、ケンジの下半身手のひらなでまわしに翻弄されていた。
「アアーケンジアアーケンジスゴいスゴいスゴいスゴいーケンジーおなかが気持ちいいー腰が気持ちいいーおしりが気持ちいいー太もも気持ちいいー」
先ほどより倍、気持ちよかった。原因は分かっていた。ケンジは、てるみのスケベなデカ乳をペロペロチュパチュパしながら、てるみの下半身をまさぐっていたのだ。
《アアーケンジメチャメチャ気持ちいいよーケンジの唇と舌があたしのデカ乳をペロペロチュパチュパメチャメチャ気持ちいいよーケンジのスケベな手のひらがあたしのおなか腰おしり太ももをまさぐってアアー下半身もメチャメチャ気持ちいいよー》

「アアーケンジーデカちち気持ちいいー下半身も気持ちいいーケンジーセックスしてーあたしとスケベセックスしてしてしてーーー」
てるみは、耐えきれず両太ももを左右に開いてスケベなＭ字開脚をした。スケベなデカ乳をぶるんぶるん揺らし、チビブタ全裸をのたうちさせブタ腰を突き上げてマンコをケンジにスケベ捧げた。

するとケンジは、てるみのデカ乳をペロペロチュパチュパしながら、てるみのスケベな股間を手のひらでサワサワと触ってきてくれた。軽く触られただけなのに、てるみの股間はいっぺんにビチョビチョに濡れた。