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曖昧☆Bboys
第17章 甘くて切ないドライブ
満ちていく快楽に身体が震え、霧人の背にしがみつき皮膚に強く爪が沈ませ、最後の声をあげ果ていく。


霧人はそれを知り、私から離れ自ら扱き私の腹の上に熱く放った。


その時私は今度は一緒に果てたいと心で切願していた。



私の腹の上に残る霧人の精液は月明かりで青白くプルプルとして少しキレイに見えた。


「ごめん...」


そう言いながらティッシュでそれを消し去ってしまうと少し哀しく感じた。
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