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中1あいちゃんどスケベ狂い
第5章 血のつながらない父アツオ
「それじゃ、あいちゃん。立ってごらんー」
アツオが指示してきた。
あいちゃんは喜んで、すっくと立った。ぽちゃっとした肉質のおしりが揺れ、でかい乳が揺らされた。
「こっち、向いてー」
振り返ると、アツオが、椅子に腰かけてる。

「ぼくのひざの上に、またがってー」
《やった~~~!対面座位でどスケベセックス、してくれるんだ~~~》
対面座位は、昼間、若い先生、ヒロシ・ケイタとさんざん、やってる。だから、あいちゃんにとっては、新鮮味がいまいち。
《でも、先ほどからのアツオの、魔法のようなどスケベテクニシャンぶり。手で触るだけであたしをあんなに夢中にさせるなんて。これは、唇や舌、腰使いに、かなり期待もてそうだよう~~~》

あいちゃんが、思わず息づかいをハァハァ荒くしながら、中学生なりたてのちびぶたのスケベな裸身を、アツオのひざの上にまたがり座ったその瞬間、
「あいちゃんーーー!」
とアツオが叫んで、あいちゃんのまんまるく膨らんだ右のデカ乳の乳輪は、アツオのスケベな唇の中に吸い込まれた。
《もう~~~。いきなりお乳にしゃぶりつくなんて、アツオも、子供っぽいナ~~~》
と、あきれた。そういえば、昼間の2人も、いきなりお乳にしゃぶりついてきたっけ。

と、考えていたら、それは、いきなり押し寄せてきた。
「えっ?えっ?アツオ~ッ?アツオ~~ッ??アツオ~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!」
あいちゃんの、まだ幼い裸身だったが、それのすさまじくスケベなことは、分かった。
そう、アツオが、あいちゃんのデカ乳の乳輪を、スケベな唇で、チュル、チュル、と弄(もてあそ)ぶたびに、アイちゃんの幼いちびぶたの裸身を、頭の先から足の先まで、ビビビビビーッと雷のような電撃が強く突き抜けるのだ。
今まで感じたことのない強い衝撃に、あいちゃんは、アップアップ。

そして、その電撃が鎮まるのと同時に、あいちゃんのデカ乳の乳輪に、今まででいちばんの快感が起こり、さらにそのなんともここちよい感覚は、あいちゃんの中学生なりたての幼いちびぶたの裸身全体へと拡散していった。
「ああああああ~~~~~ッ!アツオ~~~~~ッ!気持ち、いい~~~~~~~~ッ!!!」
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