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第2章 島の代表アカネ１４才

年の頃１４才、つまり女子中学生にあたる女子が、全裸で、しかもけっこうな巨乳で抱きついてくるのは、正直、至福だった。
僕は、受け止めると、アカネのプルンプルン巨乳に胸をくっつけた。
アカネが、目をとろんとさせ、口からヨダレを出していた。

「アカネちゃんーセックスできる場所はあるー」
すると、アカネが指さした。
見ると、小屋の隅にダブルベッドが。漂着したとき、唯一傷がなかったベッドだったらしい。

僕は、アカネのプルンプルン巨乳細身全裸をお姫様抱っこしてダブルベッドに運んだ。
トランクスを脱いで、全裸になると、僕はアカネのプルンプルン巨乳細身全裸に抱きついた。